
第2回:中学校の三者面談で「志望校は厳しい」と言われたら?逆転合格に向けた残り時間の使い方
第2回:中学校の三者面談で「志望校は厳しい」と言われたら?
逆転合格に向けた残り時間の使い方

「今日の三者面談で、先生から『今のままでは志望校は厳しい』と言われました…」とショックを受けているお母様。
学校の先生が言う「厳しい」は、あくまで「今の勉強法のままなら」という前提です。やり方を変えれば、合格への道はまだ残っています。
目次
1. 学校の先生が言う「厳しい」の正体とは?
学校の評価軸は、主に「これまでの定期テスト」と「内申点」という確定した数字に基づいています。先生は確実に合格できる範囲を勧める必要があるため、動かせない数字を重視して指導するのです。
内申点と当日点の「比率」を再確認
公立高校入試の合否は、内申点と当日点の合算で決まります。学校の面談で指摘されるのは主に内申点ですが、実際の入試では「当日点」を伸ばすことで、多少の内申点のビハインドは十分に逆転可能です。今の偏差値だけで諦めるのはまだ早すぎます。
2. 逆転合格する子が、面談後に「真っ先にやること」
難しい問題に手を出す前に「1、2年の基礎」を修復
焦って過去問ばかり解くのは逆効果です。点数が伸び悩む本当の原因は、中1・中2の基礎知識に空いた「穴」にあります。数学なら中1の文字式、英語なら中2の不定詞など、つまずきの根源をプロの目で特定し、ピンポイントで埋めることが最短ルートになります。
3. 親子喧嘩をゼロにする「環境作り」
ランドマークの「相性重視」と「戦略的指導」でストレスを解消
面談後の焦りから「勉強しなさい!」と言ってしまうのは、やる気を削ぐ原因になります。親御さんは体調管理と食事のサポート、そして信じて見守ることに専念してください。具体的な進捗管理や指導は、相性抜群の先生にお任せいただくことで、親子関係も改善されます。



