
第24回:【南大阪】大阪府立高校「C問題」対策|偏差値60以上の壁を突破する
第24回:【南大阪】大阪府立高校「C問題」対策|偏差値60以上の壁を突破する

「大阪のトップ校を受けるなら避けて通れない『C問題』って何?」
「英語の長文が難しすぎて時間が足りない!」
天王寺、高津、生野といった南大阪の人気校は、学力検査で最も難易度の高い「C問題」を採用しています。
目次
1. 大阪府立高校「C問題」の種類と採用基準
大阪府の入試問題にはA(基礎)、B(標準)、C(発展)の3種類があり、各高校がどの問題を使用するかを選択しています。
進学校の多くは、思考力と記述力を問うC問題を選択しています。

「どの学校がどの問題を使っているかは、大阪府教育委員会の『公立高等学校入学者選抜における学力検査問題の種類について』という資料にまとめられているよ!
自分の志望校がC問題なら、早めに専用の対策が必要だね!」
2. 難問に直面した時の「解かない勇気」
STEP
開始5分で「全体」を眺める
難易度の配分を把握し、自分が解けそうな問題に印をつけます。
STEP
「捨て問」を即座に判断する
C問題では満点を取る必要はありません。5分考えて手が止まる問題は後回しにするのが鉄則です。
STEP
「部分点」をもぎ取る記述術
数学や国語の記述は、白紙にしないこと。わかるところまで書く姿勢が合否を分けます。
過去問の点数に「無言」で耐える
C問題の過去問を解き始めると、あまりの難しさに最初は点数が壊滅的になることも珍しくありません。
そこで「こんな点数で大丈夫?」と声をかけるのは禁句です。
今は「慣れる時期」だと割り切り、黙ってお子様を信じる忍耐強さが求められます。
大阪のC問題でよくある疑問
あわせて読みたい:第20回:【大阪府】内申点を最大化する!「自己申告書」の書き方と役割
C問題に挑むなら、内申点でどれだけリードできているかが安心感に繋がります。自分の内申点ランクを再確認しましょう。
まとめ
- 大阪トップ校の「C問題」は、速読力と応用思考力の勝負。
- 英語は英検2級以上の取得による読み替え制度の活用が極めて有効。
- 全問正解を目指さず、確実に取れる問題を見極める「捨てる勇気」が合格を分ける。

