
第23回:【京都市】「中期選抜」の第2志望の扱い|「回し合格」の仕組み
第23回:【京都市】「中期選抜」の第2志望の扱い|「回し合格」の仕組み

「京都の中期選抜、第2志望まで書けるけどどう判定されるの?」
「第1志望がダメだった時、不利にならない?」
京都府南部の中期選抜は、第1志望と第2志望の組み合わせ方が合否を分ける重要なポイントになります。
目次
1. 京都市「中期選抜」の合否判定プロセス
中期選抜の合否判定は、まず各高校の定員の一定割合を「第1志望者」の中から成績順に決定し、残りの枠を「第1志望の不合格者」と「第2志望者」を合わせて判定する仕組みです。



「判定の詳しい流れについては、京都府教育委員会の『中期選抜における志望順位と判定方法について』という資料に図解されているんだ!
第2志望だからといって門前払いされるわけじゃなく、点数さえ取れていれば『回し合格』のチャンスがあるんだよ!」
2. 冬休みの「3日間単位」総復習プラン
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3日間で「1単元」をやり切る
「冬休み中に全部やる」は失敗の元。3日1セットで「関数」「古文」などテーマを絞ります。
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1日目は「インプット」、2〜3日目は「アウトプット」
解き方を思い出す日と、実際に手を動かして問題を解く日を分けましょう。
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最終日に「間違えた問題」だけを解き直す
「できる」を「確実」に変える作業が、本番の1点を生み出します。
志望校最終決定時の「聞き役」に徹する
12月の三者面談を控え、お子様は「本当にここで受かるのか」という不安でいっぱいです。
親の希望を言う前に、まずはお子様がなぜその学校に行きたいのか、じっくり耳を傾けてあげてください。
本人が納得して決めた志望校こそ、最後の粘りに繋がります。
京都の中期選抜でよくある疑問
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中期選抜は内申点の比重が非常に高いです。自分の持ち点を計算して、現実的な併願校を検討しましょう。
まとめ
- 京都の中期選抜は「第1志望優先枠」を意識した志望校選びが重要。
- 第2志望でも点数次第で合格できる「回し合格」のチャンスがある。
- 内申点と当日点のバランスを考えた、戦略的な組み合わせが必要。



